【入試必修問題集 練磨】のレベルや使う時期は?|東大生と早稲田生のコスパ勉強法

入試必修問題集 練磨

今回は、数学の問題集「入試必修問題集 練磨」を紹介します!

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東大生と早稲田生のコスパ勉強法【数学編】

こちらのブログでは、勉強しない勉強法をスローガンに、最小限の努力で合格を目指すコスパ勉強法を紹介しています。 今回のテーマは「数学」です!難関大志望の方は…

どんな人におすすめ?

「入試必修問題集 練磨」は以下の3点に当てはまる方にオススメです!

  • 参考書や教科書で一通りの数学の勉強は終えたが、まだ不安が残る人
  • 基礎から問題演習を積みたいが時間をかけすぎたくない人
  • とりあえず短期間である程度の実力をつけたい人

練磨は参考書ではなく問題集なので0から始める人には基本的にはおすすめできません。しかし基礎レベルから応用レベルまで範囲も網羅されており、受験対策に特化して厳選された問題集であることからかなり即効性のある問題集です。

基本情報

練磨数学ⅠAⅡB

ページ数本体価格
問題集144ページ628円
解答(別冊)168ページ315円

練磨数学Ⅲ

ページ数本体価格
問題集96ページ419円
解答(別冊)112ページ262円

参考書の構成

  • 受験出題範囲を網羅
  • 受験対策に特化した問題選び
  • 各単元「基本」「要点」「演習」の3段階
  • 巻末に総合演習付き

とにかく受験対策に特化した問題集です!

数学ⅠAⅡB全範囲で144pと問題数はかなり少なく、さらにレベル分けされているため各々必要なレベルの問題のみに絞って取り組むことができます。数学の問題集の中では最高クラスのコスパといえそうです。

コスパ最強ポイント

①1冊で完成!

受験数学が全範囲含まれているだけでなく、基礎から応用まで用意されているため、文系なら数学ⅠAⅡBの1冊で数学の学習を終えられます。理系でもたった2冊で数学をまるまる勉強でき、非常にコスパがよいです。ⅠAとⅡBが分かれている参考書も多いですが、1冊にまとまっているため総合的に演習をすることができより実践的な力が身につきます。巻末の総合問題も分野にとらわれずに出題されるため実力が試されます。

②問題が厳選されている

問題数の少ない問題集は探せば色々ありますが、練磨の最大の特徴は「厳選」されていることです。河合塾講師が編集に携わっており、受験対策に特化した良問を厳選することで少ない問題数の中で確かな実力を養うことができるのです。

基礎、要点、演習の3段階にレベル分けされているので、自分にあったレベルの問題に絞り込むことでさらにコスパよく勉強することもできます。

③最低限の基礎問題も掲載

問題を厳選する問題集の場合入試本番レベルの問題ばかりが掲載されていることが多いですが練磨は違います。入試には出ないようなかなり難易度の低い問題から掲載されているのです。

基礎問題が載っているメリットは・・・

苦手分野を基礎の基礎から学び直せる!ことです。

苦手分野の原因として、基礎に欠陥があるせいで解けないというパターンが多いです。この基礎にある欠陥は難しい問題ばかり解いていてもなかなか気づくことはできません。

練磨は基礎から応用まで載っていることで苦手分野は基礎に、それも公式に入れるだけのような基礎中の基礎に立ち返って学ぶことができます。それによりすべての単元で基礎レベルに絶対に穴を作らない勉強が可能になります。

基礎から応用まで載っていることで得意なところは難しい問題を、苦手なところは簡単な問題から練習をできるのは非常にコスパが良いです!

具体的な使い方

ここからは「入試必修問題集 練磨」の実際の使い方について紹介します!

使い方

練磨を使うときのポイントは・・・

  • 自分にあったレベルの問題を解くこと
  • 苦手分野は基礎問題から解き直すこと

です。

ある程度勉強した後に演習を積むために使う場合は演習レベルの問題を解き、解けない分野だけ基礎レベルに戻る、という使い方をしましょう。

参考書→練磨→過去問演習で受験に挑む場合など、基礎から演習を積むために練磨を使う方は、以下のように取り組んでみてください!

「基礎」の問題のみで1周する。

「要点」の問題のみで1周する。

分野ごとに解く問題を変える。

「要点」が難しく感じる、解けない→「基礎」と「要点」を解く

  • 時間をかけすぎない
  • 間違えた問題は解説を読み込む

この2点は意識してください。

解けない問題は飛ばし、解説をしっかり読んで次は解けるようにする!これを徹底しながらスピーディに周回していくことがオススメです!

いつから取り組めばいい?

練磨は基礎から応用まで全レベルが載っているため学び始めから入試直前までどのタイミングでも効果的に使うことができます。そのため特に使う時期にこだわる必要はありません。

参考書では無いため問題演習が主なので、参考書や教科書で一通り勉強してから使うのがおすすめです。参考書を1周した後から過去問演習に入る前までのタイミングで使いましょう!

網羅性があるため、「参考書→練磨→過去問演習」だけでも十分実力をつけることができます!

他の参考書との比較

問題集でここまで問題数が少なく問題が厳選されていて基礎から応用まで含むものは多くないため今回は似た参考書との比較はしません。

その代わりに、練磨の使い方が各自の勉強法に適さない方に向けた参考書を紹介します。

基礎問題を丁寧に学習したい

基礎問題をみっちり丁寧に学習したいという方は「青チャート」がおすすめです。

チャート式は問題数が非常に多く、とにかく丁寧に学習することができます。解説も初学者向けのため、完全な基礎からたっぷり時間をかけてしっかり学びたい人にはオススメです。

より実践的な問題で学習したい

もっと受験問題に近い演習を集中的にこなしたい方には「数学基礎問題精講」がオススメです。

基礎問題精巧は練磨より全体的に問題のレベルが高く、問題数も多いです。受験の疑似問題にもう取り組みたいよという方にはオススメです。

まとめ

数学の問題集「練磨」を紹介しました。

学校で配布されることもあると思うのでぜひ利用してください!