【鎌田の理論化学の講義】のレベルや使う時期は?|東大生と早稲田生のコスパ勉強法

今回、紹介する参考書は「鎌田の理論化学の講義」です!

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東大生と早稲田生のコスパ勉強法【化学編】

こちらのブログでは、勉強しない勉強法をスローガンに、最小限の努力で合格を目指すコスパ勉強法を紹介しています。 今回のテーマは「化学」です!物理のコスパ勉強はこち…

どんな人におすすめ?

  • 2次試験で化学を使う
  • 基礎からしっかり勉強したい
  • 難関大学を受験する予定だが化学が苦手

上記のような悩みを抱えている方にはおすすめの参考書です!

丁寧でわかりやすい講義と受験突破を意識した構成でバランスの良い参考書です。講義型の参考書なので即効性には欠けますが、コツコツやれば確実に実力は付いていきます!

「鎌田の理論化学の講義」の基本情報

本体価格1430円
ページ数326ページ+別冊47ページ

参考書の構成

  • 講義→例題→解説で1セット
  • 入試突破のためのTIPS(豆知識)を各所に掲載
  • 別冊の「入試で使える最重要ポイント整理」で簡単復習

完結かつ豊富な図解と色使いでわかりやすい講義が主体となっています。

さらに、TIPSや別冊も加えて受験対策ということをかなり意識されている作りとなっています。

「鎌田の理論化学の講義」のコスパ最強ポイント

①入試問題を通して理論化学の考え方を理解

実は、理論化学においては、暗記よりも原理の理解が大切です。

しかし、理解しているだけで問題が解けなければ意味はないし、問題を解くためには不必要な深い知識を理解することはコスパが悪いです。

そのため、実際の入試問題を使い、問題を通じて原理を理解するという本書の構成は最も受験対策という面でコスパ勉強法に適しています!

②理解とテクニックをバランス良く習得

問題を通じて理解するだけでなく、原理を理解するところと暗記に頼って「解ければいい」と割り切るスタンスで学ぶところのバランスが良いです。

無駄に深い理解を追い求めず、「この問題はこう解く」というような入試だけで使えるテクニックを随所に盛り込むことで、化学が苦手な人でもコスパよく成果がでるようになっています。

難関大学突破のために必要な原理の理解と、入試で1点でも多く得点するための小手先のテクニックのバランスが優れている1冊です!

③付録が使いやすい

理論化学で理解が重要であることはもちろんですが、化学という強化の性質として、そもそもある程度の知識がないと解けないことが多々あります。

それらの必須知識と入試で使えるポイントをコンパクトにまとめた別冊は、移動中に読むもよし、休憩時間に読むもよし、本番直前の追い込みにも使える有能な付録になっています!

「鎌田の理論化学の講義」の具体的な使い方

ここからは、「鎌田の理論化学の講義」の具体的な使い方を解説していきます!

使い方

実際に参考書を「鎌田の理論化学」をコスパ勉強で使う上で、気を付けるべきポイントは2つです!

①丁寧に読み込む

まず、問題が解けてしまったときでも解説は必ずしっかりと読みましょう!

たとえ、問題が解けたとしても、しっかりと正しい理解で正解にたどり着いたかどうかは定かではありません。たまたま答えが一致してしまうこともあります。

問題を通じて、「原理を理解する」ことが本書のメイン目標です。入試本番での目標はもちろん答えを一致させることですが、本書を利用する上では、常に「理解する」ことを第一優先にしていきましょう。

②演習でわからないところは講義で復習する

本書内での問題演習に限らず、別の問題周での演習や過去問演習のときに解答・解説を見ても理解しきれないことが多々あります。

そんな時、本書の講義の部分に立ち返っていただきたいです!何度も触れている通り、本書は「理解する」ことに特化しています。

本書を科学の勉強のベースとすることで難関大学にも通用する力を身につけられます!

いつから取り組めばいいの?

夏の時期くらいまでには始めておきましょう!

講義型の参考書ということもあり、丁寧に読み進めていくことが最もコスパ勉強法を体現できます!

他の参考書との比較

「鎌田の理論化学の講義」と他の参考書を比較した時の優れている点、劣っている点を簡単にまとめてみました。

「化学の新研究」

優れている点

  • とにかく丁寧
  • テクニックに逃げずに、全てを理解する

劣っている点

  • 詳細すぎて内容が重たい

備考

  • 化学全範囲の内容を1冊にまとめている(理論化学の範囲に限らない)

時間をかけてでも化学を最大の武器にしたい場合は「化学の新演習」がおすすめでうs。より詳細な理解ができることはメリットでもあり、ムダに多い解説はデメリットともなりえます。

難関大学を目指すがそこまでは時間をかけられない方、化学を最大の武器にしたいとは思ってない方には「鎌田の理論化学の講義」とそのシリーズがオススメです。

「化学の新研究」をさらに詳しく解説した記事はコチラからどうぞ

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【化学の新研究 改訂版】のレベルや使う時期は?|東大生と早稲田生のコスパ勉強法

今回は、「化学の新研究 改訂版」を紹介します! 化学のコスパ勉強法の記事はコチラ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ どんな人におすすめ? 「化学の新研究 改訂版」は以下のような方におす…

まとめ

いかがでしたでしょうか?

難関大学突破に必要な「原理の理解」と入試対策に特化した小手先のテクニックのバランスがいいという点が本書の最大の魅力です。

講義型の参考書は流し読みしていても効果は薄いので、はやめに利用を開始することをオススメします!