【全レベル問題集英語長文 共通テストレベル】のレベルや使う時期は?|東大生と早稲田生のコスパ勉強法

今回は、3冊目の英語・長文問題集、「全レベル問題集英語長文 共通テストレベル」を紹介します!

既に紹介した2冊の問題集の記事はコチラ

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https://not-study.com/sankousyo-english-premium-standard/

【やっておきたい英語長文300】のレベルや使う時期は?|東大生と早稲田生のコスパ勉強法

今回は英語・長文の参考書「やっておきたい英語長文300」を紹介します! 英語のコスパ勉強法はコチラからどうぞ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ どんな人におすすめ? 「やってお…

どんな人におすすめ?

  • 長文読解が苦手
  • 無駄な単語や文法を勉強したくない
  • 基礎から総合的に英語力を付けたい

この問題集は問題を解くのに必要な英語力全般を無駄なく効果的に伸ばせる1冊になっています。

演習量をこなして短期間で成績を伸ばすような問題集ではないため、ある程度時間をかけても盤石な英語力を付けたい!という方にオススメです。

基本情報

本体価格1045円
ページ問題47ページ+解答143ページ

参考書の構成

  • 共通テストレベルの問題が10題(300語程度)
  • 音声CD&ディクテーション付き
  • 構造の解説も掲載
  • 単語チェック(語句リスト)付き
  • 文法事項の整理付き

単語、文法からディクテーションまでとにかく英語力を総合的に、丁寧に底上げしてくれる構成になっています。レベルは高くないものの1題1題に時間をかけてしっかり実力をつけることができます。

コスパ最強ポイント

① 長文問題の解き方を学べる

解答解説で文章構造を分解してくれているだけでなく、接続詞と疑問詞の部分をわかりやすいように区別してくれています。

そのため、長文を読む時に疑問詞や接続詞に着目する癖がつき、長文の読み方まで学べるようになっています。

ただ演習量をふやすというよりは解き方を学べる参考書と考えると良いでしょう。1つ1つの問題から得られる知識が非常に多いためコスパよく学習できます。

②ディクテーションの練習

音声CD付きでリスニングとシャドーイングの練習が問題文を利用してできるようになっています。

ディクテーション問題もついているため、リスニング力の向上と英語という言語への「慣れ」が期待できます。

さらに、リスニングとシャドーイングは強制的にCDの音声スピードで文章を理解していかなくてはいけないため、読解スピードが自然と向上していきます。

共通テストレベルの比較的簡単な文章で、読解スピードを上げるトレーニングができるのは、1冊の問題集としてはかなりコスパが良いです!

③単語・文法のおさらいができる

文章中に登場した重要語句のチェックリスト、文法事項のまとめが解答解説に掲載されています。

単語の学習を終えてありがちな、時間が経つにつれ単語を忘れてしまうということを防げます。長文読解の演習に入っても、この問題集であれば基礎をおろそかにすることなく勉強できます!

実際に文章中に出てきた重要語句・文法のみを勉強できるので、文章との関連で印象に残りやすく、学習効率も優秀です。

単語や文法の「穴」を見つけられることは、基礎の最終チェックという観点からみてもコスパが良いです。

具体的な使い方

ここからは、「全レベル問題集英語長文 共通テストレベル」の具体的な使い方について解説していきます!

使い方

この参考書の最大の特徴は丁寧な解説と単語、文法、リスニングなどの豊富なコンテンツを収録している点です!

したがって、この問題集で学習する場合は、いかにその豊富なコンテンツを有効利用できるかが大事になってきます。

演習量をこなして短期間で成績を伸ばすことに適していない問題集であるため、とことん丁寧に使い込むことがコスパ◎な使い方です!

①解説はしっかり読み込む

解説を読み込むことで、長文を解く時のテクニックを学ぶことができます。

具体的には、文章を読み解く際に大事な接続詞や疑問詞に注目することを繰り返し強調しており、この解説と同じことを日頃から繰り返していれば、自然に長文問題に取り組む姿勢を作ることができます。

②繰り返し復習をする

本来、長文読解の問題は1度解いてしまうと、英語を理解せずとも内容が把握できてしまうので、復習は基本的に効果が薄いです。

しかし、この問題集の場合は豊富なコンテンツのおかげで、復習がかなり効果的になっています!

長文問題自体を何度も解くのではなく、リスニング、語句のチェックリスト、文法事項のまとめの3つのみを繰り返して復習することが重要です。リスニングを繰り返して少しづつシャドーイングに取り組み、最終的には全文をきれいにシャドーイングすることを目指しましょう。

いつから取り組めばいいの?

単語、文法を一通り学習した後、読解の演習を始めるタイミングで最初に取り組むのがオススメです。

理由としては・・・

  • 読解のコツを1から学べる
  • 重要語句や文法事項で覚えていない部分を補填できる
  • リスニングで英語に慣れることが同時にできる

この3つです。

演習量を増やすことよりも、丁寧に実力をつけることが目的の問題集なので、受験直前の試験問題に慣れるときや、ひたすら量をこなしたいときには全くオススメできません!

他の参考書との比較

同じ、共通テストレベルの問題集2冊と比較して、優れている点と劣っている点を簡単にお伝えします!

「やっておきたい英語長文300」

優れている点

  • 問題数が豊富(30題)

劣っている点

  • リスニング、単語や文法のまとめが一切ない

単純に「全レベル問題集英語長文 共通テストレベル」とは真逆の問題集です。受験直前などでとことん演習を積みたい方には、「やっておきたい英語長文300」がオススメです。

「英語長文PREMIUM問題集スタンダード」

優れている点

  • 問題数が若干豊富(20題)

劣っている点

  • 記号問題のみで解答方法が単調
  • 大学受験に特化されていない

備考

  • 難易度は若干高い(400語〜500語)
  • リスニング教材はどちらの参考書も収録

「やっておきたい英語長文300」よりは丁寧な解説とリスニングで英語力全体を伸ばせる1冊となっています。

「やっておきたい英語長文300」と「全レベル問題集英語長文 共通テストレベル」のちょうど間の参考書と捉えるとわかりやすいと思います。

どこまで1題1題を丁寧に学びたいかは好みや時間の余裕によっても変わるのでお好きな参考書を選ぶと良いでしょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今までの記事と合わせて全部で3冊の英語・長文問題集を紹介しました!

3冊の違いを意識しながらご紹介してきたつもりですが、どれもそれぞれのコスパの良さがあるためぜひ記事で見比べて1冊は使ってみましょう!